こんにちは。
6月に入ってから少しブログをお休みしてしまいましたが、
また少しずつ、和菓子と季節のお花や風景を綴っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします😊
6月の初め、鎌倉長谷寺の紫陽花が見頃を迎えたと聞き、さっそく出かけてきました。
入場制限がありながらも無事に入ることができ、久しぶりにゆっくりと紫陽花を楽しむことができました。
訪れたのは2年ぶり。
今年は例年よりも2週間ほど開花が早かったそうで、当日も少し暑さを感じる一日でしたが、それでもやはり、紫陽花の風景は心が和みますね。
淡い紫や青、やさしいピンクの花々が重なり合い、しっとりとした空気の中で咲く姿は、梅雨の季節ならではの美しさを感じさせてくれました。
花手水の美しさに惹かれて
最近では、神社やお寺でよく見かけるようになった「花手水」。
水に浮かべられたお花は、まるで一枚の絵のように美しく、
思わず足を止めて見入ってしまいます。
長谷寺でも、紫陽花を使った花手水がとても印象的でした。
水面に浮かぶ紫陽花のやさしい色合いと透明感は、どこか涼やかで、心まで穏やかにしてくれるようです。
花手水をイメージした練り切りづくり
今回の創作和菓子・練り切りのレッスンでは、この「花手水」をテーマにした和菓子を作りました。
小さな紫陽花の花をひとつひとつまとめて配置していく作業は、
想像以上に細かく、なかなか難しいものです。
花の形や輪郭をもう少しはっきり出したり、水滴を表現する錦玉も、もう少し繊細に散らした方がよかったかな…と反省も。
まだまだ勉強中ですが、こうした試行錯誤もまた楽しい時間ですね。
帰宅してから、もう一度イメージを思い出しながら再練習してみました👇
季節を映す和菓子の楽しみ
紫陽花をモチーフにした練り切りはたくさんありますが、
「花手水」を表現したデザインは少し珍しく、
今回のレッスンでもとても新鮮に感じました。
今の季節は紫陽花が主役ですが、
これからはひまわりや季節の花々を浮かべた花手水も素敵ですね。
「次はひまわりで作ってみようかしら…」
そんなふうに想像が広がるのも、和菓子づくりの楽しさのひとつです😊
長谷寺の見どころ「御足参り」
長谷寺の本尊である
「木造十一面観世音菩薩」は、2021年に造立1300年を迎えました。
その記念として、お顔から足元まで間近で拝見できるほか、
「御足参り」といって、観音様の足に直接触れることができます。
あたたかみのある木の感触を通して、やさしさやご縁を感じられる、貴重な体験です。
見晴台からの景色と鎌倉散策
境内の見晴台や散策路からは、鎌倉の街並みと由比ガ浜の海を一望することができます。
紫陽花だけでなく、こうした景色も楽しめるのが、長谷寺の魅力ですね。
鎌倉散策と和菓子のお楽しみ
帰りには、小町通りでの食べ歩きやお土産探しもおすすめです。
「葉山 日影茶屋」の和菓子もとても上品で、お土産や贈り物にもぴったりです。
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鎌倉散策のお土産としても人気の和菓子なので、ご自宅でも楽しめます。
また、鎌倉の小町通りにも店舗があり散策の途中で気軽に立ち寄ることもできます。
🌸紫陽花をモチーフにした練り切りは、こちらでもご紹介しています。
🌸梅雨の風景をイメージした練り切りも作っています👉和菓子練り切り季節風景「梅雨彩」|虹と紫陽花を表現したやさしい和菓子





















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