伊勢で買ったおすすめ和菓子|赤福・へんば餅・岩戸屋のお菓子を食べ比べ

お伊勢参りで見つけた和菓子いろいろ お取り寄せ和菓子

伊勢で和菓子をたくさん買ってきました

こんにちは。

以前、「一生に一度はお伊勢参り」という言葉でも知られる、三重県の伊勢神宮を訪れました。

伊勢神宮へのお参りはもちろんですが、あんこや和菓子が大好きなわが家にとって、もう一つ楽しみにしていたのが、伊勢ならではの和菓子です。

伊勢といえば、まず思い浮かぶのは有名な「赤福」。

しかし、おはらい町やおかげ横丁を歩いてみると、赤福以外にもおいしそうな和菓子がたくさん並んでいました。

どれも気になってしまい、結局、5種類ほど購入!

あれこれ選んでいる私たちを見て、お店の方にも笑われてしまいました。

もちろん、とても感じのよい笑顔でしたよ😄

今回は、伊勢で実際に購入した赤福、へんば餅、岩戸屋のお菓子をご紹介します。

※商品の種類・価格・販売方法などは変更される場合があります。お取り寄せの際は、各店の公式サイトで最新情報をご確認ください。

伊勢おかげ横丁の赤福

お伊勢参りのお楽しみのひとつ、やっぱり赤福は外せません。

伊勢の定番和菓子「赤福」

伊勢の和菓子といえば、やはり最初に思い浮かぶのが「赤福」です。

赤福餅は、やわらかいお餅をこしあんで包んだ、伊勢を代表する餅菓子。伊勢に来たからには、やはり外すことはできません。

なめらかなこしあんと、やわらかいお餅の組み合わせは、何度食べてもほっとするおいしさです。

今回は白餅と黒餅が一緒に入った商品も購入しました。いつもの赤福とはまた違う色合いで、箱を開けたときから楽しめました。

旅行から年月がたっているため、当時の味を細かくお伝えすることはできませんが、あんこ好きのわが家にとって、伊勢での和菓子選びは旅の楽しみの一つでした。

馬の焼印がかわいい「へんば餅」

赤福のほかに、とても印象に残ったのが「へんば餅」です。

丸くてやわらかそうなお餅の表面には、こんがりとした焼き目が付いています。中にはこしあんが入っていて、お餅とあんこのバランスもよく、これがまたとてもおいしかったです😆

旅行から年月がたっているため、細かな味までは覚えていないのですが、「これはおいしい!」と思ったことは、今でもよく覚えています😆

丸いお餅に付いたこんがりとした焼き目も印象的で、伊勢を訪れたら、また食べてみたい和菓子の一つです。

素朴で昔懐かしい味わいで、あんこ好きのわが家では、あっという間になくなってしまいました。

伊勢名物へんば餅

伊勢には赤福以外にも気になる和菓子がたくさん。伊勢名物「へんば餅」も見つけました。

「へんば餅」という名前の由来

「どうしてお餅屋さんの前に馬がいるのだろう?」と思ったのですが、そこには伊勢参りにまつわる歴史がありました。

昔、伊勢神宮へ向かう旅人は、宮川の渡しで船に乗り換えました。その先は神域となるため、旅人を運んできた馬は、ここで返さなければならなかったそうです。

馬を返す場所「返馬所(へんばじょ)」の近くで食べられていたことから、「返馬餅(へんば餅)」と呼ばれるようになったと伝えられています。

約200年前から親しまれてきた味だと思うと、一つのお餅からも伊勢参りの歴史が感じられますね。

へんば餅の詳しい由来や地方発送については、へんばや商店公式サイトで確認できます。

伊勢名物へんば餅の店舗

伊勢には赤福以外にも気になる和菓子がたくさん。伊勢名物「へんば餅」も見つけました。

岩戸屋で見つけた伊勢の餅菓子

おはらい町にある「岩戸屋」にも立ち寄りました。

岩戸屋は、伊勢神宮内宮の宇治橋前からすぐのところにある、大きなお土産物店です。

店内には名物の岩戸餅をはじめ、さまざまな種類のお菓子が並んでいました。あれもこれも気になって、どれを買おうか本当に迷ってしまいます😅

今回購入したのは、「黒あん岩戸餅」「白あん岩戸餅」「醤油餅」などです。

伊勢おかげ横丁の岩戸屋で購入した和菓子のお土産

伊勢で買った和菓子いろいろ。気づけばこんなに買っていました

旅行から年月がたっているため、それぞれの味を詳しく思い出すことはできませんが、種類が豊富で、どれにしようか迷いながら選んだことを覚えています。包装にも伊勢の神話や昔の街並みが描かれていて、伊勢らしいお土産として選ぶ楽しさがありました。

黒あん・白あんの岩戸餅

岩戸餅には黒あんと白あんがあり、二つの味を食べ比べられるのも楽しいところです。

きな粉をまとったやわらかいお餅で、黒あんと白あん、それぞれに異なる味わいがありました。

伊勢土産の赤福と白餅黒餅

定番の赤福に加えて「白餅黒餅」も。和菓子好きにはたまりま

赤福白餅黒餅の説明書き

白餅と黒餅、それぞれの味わいについて書かれた説明書き。

昔懐かしい味わいの醤油餅

こちらは「醤油餅」。

お餅に醤油という、どこか昔懐かしさを感じる組み合わせです。あんこのお菓子とはまた違った味わいなので、甘いものばかりではなく、少し違うものも食べてみたい方によさそうです。

伊勢おかげ横丁の岩戸屋で購入した醤油餅

お土産には醤油餅も。伊勢ではついつい和菓子に目がいってしまいます。

岩戸屋という屋号は、『古事記』に登場する天岩戸の伝説に由来しています。

天岩戸にお隠れになった天照大神を外へ導いたとされる天鈿女命(あめのうずめのみこと)は、岩戸屋の「お多福印」の由来にもなっているそうです。

お菓子の名前や包装にも伊勢の神話が取り入れられていて、伊勢土産らしさを感じられます。

岩戸屋のお菓子や屋号の由来については、岩戸屋公式サイトで紹介されています。公式オンラインショップもあるので、伊勢まで出かけるのが難しい方でも、お菓子をお取り寄せできます。

伊勢の和菓子は公式通販でもお取り寄せできる

今回ご紹介したへんばや商店と岩戸屋では、地方発送や公式通販が用意されています。

伊勢旅行のお土産として楽しむのはもちろん、旅行後に「もう一度食べたい」と思ったとき、自宅から注文できるのはうれしいですね。

ただし、お餅を使った和菓子は賞味期限が短いものもあります。注文する際は、発送可能な地域、到着日、賞味期限などを、各公式サイトで確認することをおすすめします。

伊勢神宮の旅について

今回ご紹介した和菓子は、伊勢神宮を訪れた際に購入しました。

伊勢神宮の外宮・内宮を参拝したときの様子や、おはらい町の散策については、旅行ブログ「ゆるトレッキング旅」で詳しく紹介しています。

伊勢神宮・外宮から内宮へ|おはらい町も楽しんだ伊勢参りの旅

伊勢神宮へ出かける予定のある方は、こちらもあわせてご覧ください。

まとめ|伊勢の歴史を感じる和菓子を自宅でも

伊勢には、赤福をはじめ、へんば餅や岩戸餅など、伊勢参りの歴史や神話と結びついた和菓子がたくさんあります。

実際に食べてみると、どれもそれぞれ違ったおいしさがあり、5種類ほど買ってきたにもかかわらず、二人で楽しみながらいただきました😄

和菓子の由来を知ってから食べると、味わう楽しみもさらに広がります。

伊勢を訪れた際のお土産として、または自宅で楽しむお取り寄せ和菓子として、気になるものがあれば、ぜひ味わってみてくださいね。

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